programming

1/5ページ
  • 2021.05.04

GitHub内の短縮URLの作成git.ioの使い方

GitHubのURLは短縮することができます。 例)https://raw.githubusercontent.com/user/abcd/master/info.json → https://git.io/info GitHub自身がURLを短縮するサービスを提供しています。 ブラウザからやるやり方とAPIを叩くやり方の2種類があります。 ブラウザからやるやり方はランダムで短縮URLが決まります […]

  • 2021.02.12

Reactで改行コード\nを改行させる方法

デフォルトでは、改行コード『 \n 』が改行されなかったので、解決した方法を共有します。 styleを使用 styleを指定して whiteSpace: ‘pre-line’ を設定します。 表示結果 あいうえおかきくけこ 無事改行されました。 splitでの使用方法。<div>バージョン 改行\nが一個のパターン 改行コード\nで文字列を分割することで改行を表 […]

  • 2021.01.29

VS CodeでPython環境構築をする

Visual Studio Code(VS Code)でPythonが使えるようセットアップしました。その備忘録として残しておきます。 Homebrew Homebrewのインストール HomeBrewの公式サイトにあるコマンドをターミナルで実行します。 /usr/local 以下に保存されていくと思います。変更を行う前にパスワードが聞かれます。 無事にインストールされたらbrew コマンドが使え […]

  • 2021.01.28

Reactで時間を表示。momentで日付操作

JavaScriptの日付操作用ライブラリmomentの利用方法です。Reactでの時間表示にも使用できます。 install npmでのインストール方法 yarnでのインストール方法 基本的な使い方 日付の生成 フォーマットを使ってみる 文字列を日付に変更 Dateを日付に変更 加算(足し算) 日付の足し算です。‘years’ の部分は省略も可能です。減算のところは省略系 […]

  • 2021.01.26

(Python)tweepyを使用してTweetの取得

はじめに 参考にした公式ドキュメントです。詳しく知りたいかたはこちらへどうぞ。https://kurozumi.github.io/tweepy/api.html tweepy使い方 tweepyを使うと特定のツイッターさんのツイートを取得したり、キーワード検索でツイート取得することができます。 そのやり方をお教えします。 install インストールが未だの方は pip install しましょ […]

  • 2021.01.24

LION Mediaで更新日を表示させる方法

初期のLION Mediaの状態は投稿日だけ表示されている状態です。 その設定を変更して、更新日も表示されている状態にしたいと思います。 投稿日しか表示されていない状態ですと、せっかく記事の更新をかけても記事が古い状態に見えます。 更新日も表示されていた方がいいと思うので、やり方を調べてやってみたのでこちらにまとめておきます。 こちらの記事でできることは アイコンの追加 CSSの編集 PHPの編集 […]

  • 2021.01.11

スキルハックスの特徴・評判・口コミ

「最速・最短で脱プログラミング初心者」を謳っているスキルハックス。 金額は?内容は?評判は?実際はどうなの?と気になったので調べてみました。 おおまかなスキルハックスのコース区分の内容と金額 コース区分 Skill Hacks(プログラミング講座)・HTML/CSS/Bootstrap/Ruby/Rails・Webアプリケーション・Railsを使ったメモアプリFront Hacks(フロントエンド […]

  • 2021.01.08

未経験からプログラマーになる方法。勉強方法

プログラマーになりたいけど、どうしたらいいのか分からない方向けの記事。私自身も最初どうしたらいいのか悩みました。 学校?オンラインスクール?独学? なる方法はいくつか選択肢はあると思いますので、ひとつひとつ解説していきましょう。 独学 初期の頃からお金はかけたくないと思います。専門等の学校や少しでも何かしらの経験があれば独学でもいけると思います。 独学でやる方法は やりたいことをググる 動画学習 […]

  • 2020.12.28

ReactPaginateを使ってページ移動

ページネーション。サイトで複数のページがあったら出てくるやつです。 ReactPaginateを使えば簡単にできました。 こういうのを作っていきたいと思います。 1からでも表示出来るよう、create-react-appも叩きます。ReactPaginate がすぐ使いたければコードの方へ飛んでください。 create-react-app 適当な場所にappフォルダを作成してcreate-reac […]

  • 2020.12.26

csv(BTC日足)からPandasを経由して自作classへ格納する

ほぼタイトル通りのことを行います。処理速度(Pandasは重い)と読みやすさのバランスを意識しました。※速度計算はしていません。単純にPandasを使うよりは感覚的に速い気がする程度です。 意外とこういうdfをclassにする記事がなかったので参考になればと思います。 まずはクラスを用意します。ファイル名はchart.pyとしました。 次に我らがビットコインのcsvデータを(2017/5/21〜2 […]

  • 2020.12.26

React + Flask をExe化して動かしてみる

簡単なReact + Flask をExe化して動かしてみたいと思います。 コードの詳細が見たい方はこちらから見てください。Flask + React でHello World フォルダの階層はこんな感じです。 FrontendのReact側 こちらはjsファイルをbuildして、できたファイルをbackend側に埋め込んでいきます。 ターミナル操作でapp/frontend/src下に移動しまし […]

  • 2020.12.22

【Vue.js】note風にtextボックスを増減させる

動き自体はかなりシンプルです。noteと動きは違いますがボタンを押下したら書き込めるテキストボックスを追加していきます。イメージはこんな感じです。 左側の+で行の追加、ーでその行を削除します。 さっそくコードを確認しましょう。 結構短い行でできます。 簡単に説明すると、 ポイントは下記のindexです。 buttonが押下されると、indexを引数にしてtextListへ指定の場所(index)に […]

  • 2020.12.17

Flaskファイルをpyinstallerを使ってExe化してみよう

(前準備)簡単なFlaskファイルを作成 Exe化を作る前に簡単なFlaskファイルを作っておきます。 ファイル構成はflaskというフォルダに、main.pyだけを持っているファイルです。 main.pyのファイルの中身は、アクセスしたら文字列を返すだけのものです。 念のため動作確認しておきます。(コマンド操作でflaskフォルダがあるディレクトリまで移動が必要です) 無事動きだしました。loc […]

  • 2020.12.15

【Vue.js】axiosで受け取ったjsonをChart.jsで表示する

前回書いたこの記事の続きとなります。 Vue.js フィルター機能実装 今回は簡単なチャートをChart.jsを使用して表示したいと思います。 前回作成したbook.htmlにリンクを張ってチャートを表示するページへ推移させようと思います。 私はこんな感じでリンクを張りました。bodyの中ならどこでもいいです。 ファイルがないとリンクがあっても飛べないので、book.htmlと同じ配下にchart […]

  • 2020.12.13

Reactのinput入力をswitch文とsetStateを使い合わせて値を変更する

Reactを使うと必ずというほど使う、setState。これをinputで入力を受け付けた時に値を保持するために使用します。 入力された文字列をsetStaetで受け付けてあげましょう。 create-react-app コマンドを使用してReactを作ります。設定未だの方はこちらからご覧ください。 ファイル構成の確認とやることの確認 まずは今回作成するファイル階層を確認します。コマンドにて $ […]

  • 2020.12.07

Vue.js フィルター機能実装

前回書いたこの記事よりスクレイピングしたデータを使用して、Vue.jsで表示してフィルター機能を実装していきたいと思います。 Pythonを利用してVueで表示したい方はこれらの記事を参照してみて下さい。 イメージはこんな感じです。ランキング部分をVue.jsで表示しています。 表示しているデータはPythonでエクセルから読み込んでjsonに変換しているだけです。絞り込み機能のフォーム部分でそれ […]

git NO IMAGE
  • 2020.12.06

みんながよく使うgit pushのやり方は省略系。正式の書き方

git を使っているとよく出てくる といった の記述。 実はこの記述は省略系だったのをご存知でしょうか。 git push origin <Branch> は省略系 実はgitさんがよしなに足してくれているのです。 だいたいはこんな感じにしてくれます。(もしかすると若干違うかも。。) HEADで今のコミットをした位置を表していているので、リモートにはこの位置でpushしますよという意味 […]

  • 2020.11.28

Vue.jsからPythonにリクエストを飛ばしてエクセル書き込み

この記事からの続きとなります。まだご覧になっていない方はどうぞ。 エクセルに書き込むメソッドの作成 Vue側から飛ばすデータの内容は決まっているので(表示しているデータ)それを元にエクセルに書き込むメソッドを作成します。 main.pyと同じ配下にfunction.pyのファイルを作成します。下記書き込んでください。 足りないライブラリは各自pip installして下さい。 Vue側からリクエス […]

  • 2020.11.28

Pythonでのdatetimeの加算(足し算)

detatimeでの時間の足し算。importによって若干やり方が違うので注意が必要。 コードで使い方を書いていて、引数によって加算できるdatetimeが決まってくるのでそれは下の方に書いておきました。 import datetime 表示はこのようになります。1日が無事に足されました。 from datetime import datetime こちらも無事1日の足し算ができています。 tim […]

git NO IMAGE
  • 2020.11.21

ローカルのフォルダをgitのpush先(remote repository)として設定する

githubの立ち上げが面倒。後悔したくないソースもあるしなぁ。githubをprivateにするのも面倒。 ただファイルをgitで管理したいだけ。それならローカルでいいのでは?と思い、やってみたら簡単にできました。 一通りgitの使い方の復習がてら流れもついでに書いておきました。 ローカルにpush先のフォルダを作成しておく push先(リモートリポジトリ)のフォルダを作成します。コマンドから作 […]

1 5